2019年の夏に青春18切符で呉線経由岡山 伯備線 芸備線 福塩線と回ってきました。
呉線の始発602Mに乗車 広6時33分着
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広で乗り換えて6時36分発糸崎行に乗車 安芸津から先は初乗車区間です。
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竹原で下車 7時25分
竹原を1時間少しほど観光します
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駅前の商店街
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朝だから誰もいません
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鳥居より立派なももねこ様 竹原と言えばたまゆら
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商店街にあった、かなり年季が入っているお酒の自動販売機 町並み保存地区よりこっちに惹かれてしまう。
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町並み保存地区にやってきました。ssDSC_0465
この奥は普通の町並みですが、こっちもなかなか味のある町並み。ssDSC_0466
こっちがたけはら町並み保存地区 安芸の小京都と呼ばれ、江戸後期の製塩酒造で栄えた町並みが残されているようです。
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昭和初期に建てられた洋風な建物もあります。
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竹鶴で有名なマッサンこと竹鶴政孝さんとリタさんの銅像があります。町並み保存地区内には竹鶴酒造の建物もあります。
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町並みの突き当たりには商業の守り神が祀られた胡堂があります。ssDSC_0472
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この階段を上ると西方寺 普明閣です。ssDSC_0480
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高台から竹原の町並みが一望できます。ssDSC_0485
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本当なら普明閣の舞台に登りたかったのですが、このときは修理中で登れませんでした。今は登れるらしいです。
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海の方へ歩きます。
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よく目立つ高い煙突
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入り江の船着き場

つづく